wena wristを使った感想
- 見た目は普通のステンレスバンドなので仕事でもカジュアルでも使いやすい
- 電池持ちは気にならない
- wenaアプリはいまいち使いづらい…現状iPhone専用なんだからヘルスケアに対応してほしい、wenaアプリ内で歩数だけカウントしても意味ない
- カード出さずにiDが使えるのはやはり便利
- でも手の付け根をリーダーに乗せないといけないので、大概の店だとやりづらい
- 結局使用時には腕から時計外してバンド部分を当てて使ってる
- コンビニのおばちゃんに「なにそれ!?時計の中に入ってるの?すごいわねぇ~」と話しかけられた
- Suicaに対応してたらなぁ…と願ってやまない
- wenaはともかくおサイフリンクアプリの今後のアップデートが不安で仕方ない(やる気あんのか?あるわけないな)
- 総評…75点
- 色々改良して欲しいところはあるけど、まあとりあえず良し!今後の展開に期待!(これで終わりそうな気もするけど)
wena wristが届いた
First frightで支援してたwena wristが届いた。たぶん第1号?
シルバーのクロノグラフです。重さは154gで結構ずっしりくる。ステンレスの自動巻機械式(スピードマスター)と同じくらい。バンドも結構分厚い。バックル部分にサイズを合わせたせいか?といっても着けてみれば全く普通の腕時計で違和感はない。ケースも結構しっかりしてて安っぽさはない。
バックルの横にあるのがモード切替スイッチ。このバックルにはおサイフと通知と歩数計の3機能があって、通常モード(全機能)と単体モード(おサイフと歩数計)とおやすみモード(おサイフ)の3モードに切り替えられるらしい。
付属品はお手紙とマニュアルと充電器。クリップタイプの充電器なので壊れたりなくしたりしたら面倒…。クリップまでは普通のmicroUSBが使えます。あとはコマが一つ(今回はオマケでエンドピース(大)というコマが2つプラスで付いてきた)。
長くする方にバンド調整する人はこのエンドピース(大)がほぼ必須になるようだ。本来は別売りらしい。バンド部分にも一部機械が埋め込まれてるっぽいので迂闊にピン打ち抜こうとすると壊れると思われる。ちゃんとマニュアルを読んでから調整するように。
ケース付け替えは普通に出来た。バンド幅22mmならOK(写真のはCC3010-51Eに付け替えたところ)。ツメでも引っかけられるバネ棒タイプなので工具も不要。
wena純正ケースはかっこいいんだが、重いのとやっぱり見づらいので気分で気軽に変えられるのはありがたい。この時計の本体はバックル部分なので、機能面は全く損なわない。
肝心のソフト面の使い勝手は後日に…。
au分割支払い一括精算の反映日はいつなのか?
Galaxy note3を売りに行こうとしたら、ネットワーク利用制限が△マークだったことに気づいて一括精算申請したのが3月29日。
精算分は4月分として請求済み。
しかし未だに△マークのまま。一体いつになったら反映されるのか?
電動ミル
Amazon.co.jp: Kalita セラミックミル C-90 (ブラック): ホーム&キッチン
これ、買ったんだけどめちゃくちゃうるさい。
掃除機並み。朝とか少し躊躇しちゃうくらい。
朝の眠い&時間ない時のハンドミルが面倒だから買ったけど、どうしたもんかな。